2019年秋リーグ戦

2019年度秋リーグ

 

ベスト4という結果に終わった東医体から1カ月半

大川新主将をもとに始動した新チーム!(メンバーは前とほぼ変わらないけど笑)

 

台風など気候に恵まれず思うような練習はできませんでしたが、

結果は、、、2勝1敗

勝ち越すことはできましたが、まだまだ個人としてもチームとしても課題が残る試合が多かったです。

来春・東医体までには、しっかりとしたチームを作り上げていきたいと思います!

引き続き応援よろしくお願いします!

 

 

【2019年 関東医科大学硬式野球リーグ秋季リーグ 結果:2勝1敗】

 

vs 慶応義塾大学医学部 ● 9月22日

R H E
慈恵
慶応 ×

継投: 宮部‐代田‐松本                  本塁打:

東医体1回戦で勝利した慶応との再戦。初回に幸先よく先制するも、先発の大学初登板2年・宮部は、エラーが絡み2点を失い逆転される。3回に追いつくも四死球・エラーにより4点とられ突き放される。3番手のこれまた大学初登板の2年・松本の好リリーフはあったものの、相手投手をとらえきれず結果5安打5得点。5-6と惜敗を喫する。

 

 

vs 横浜市立大学医学部 ○ 9月29日

  R H E
慈恵 11
横市 12

継投: 増田‐松本                             本塁打: 代田(2号)

東医体の3位決定戦で敗れた横市。3回に5年・代田の2ランHRにより先制するも直後に追いつかれる。その後先発5年・増田の粘り強いピッチングにより膠着状態となる。7回に相手のエラーの間に1点を取り逆転するも、直後にこちらにもエラーがあり3点取られ逆転される。8回からは相手投手の乱調がありどうにか逆転し、9-7で勝利を収めたものの、課題が残る試合となった。

 

 

vs 国際医療福祉大学 ○ 11月4日

  R H E
慈恵 18 15
国福

継投: 松本‐大曽根                          本塁打: 大曽根(1号)

 初回から慈恵打線がつながり、6年・大曽根の2ランHRなどもあり15安打18得点。守っては、2年・松本が4回2安打2失点の好投。最終回は6年・大曽根が1回1失点で締め、秋リーグ最終戦を18-3(5回コールド)で締めくくった。

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