個人成績ランキング(2016)

2016年度秋リーグ戦

6年生も引退し、新チームで臨んだ秋リーグでしたが、

結果は、、、、、4勝1敗!!!

 

この秋リーグは成績だけでなく、チームとしての課題や個々のスキルアップに大きく役立ったいい大会だったと思います。

この経験を、来年の春リーグ・東医体に活かしていきたいと思います。

 

 

【2016年 関東医科大学硬式野球リーグ秋季リーグ 結果:4勝1敗】

 

vs  横浜市立大学医学部 ● 10月16日

R H E
慈恵
横市 ×

継投:町田-代田-生坂-山本                                 本塁打:

2・3・4回と幸先よく毎回得点を重ねたものの、終盤に守備のミスが連発。終わってみれば4-6と逆転負けを喫してしまった。初勝利を飾りたかったが、負けはしたものの課題など収穫の多い試合であったので、次回につなげていきたい。

 

vs 東京医科歯科大学 ○ 10月23日(5回コールド)

R H E
医歯
慈恵 10 10

継投:町田                                                               本塁打:

初回に4連打などの打者1巡の猛攻で一挙7得点をあげる。また守っては3年・町田が相手打線を3安打零封。エラーもなく、10-0の5回コールドで勝利する。

 

vs  千葉大学医学部 ○ 10月30日(7回コールド)

R H E
慈恵 20 17
千葉 13 11

継投:山本修-代田                                                 本塁打:岩内2

初回。相手の四球を絡めて6得点でき良い試合入りができた。途中、相手にビックイニングをつくられ1点差に迫られるも5年・岩内の2本のHRや、4年・神谷の4安打の活躍などでリードを保ち、20-13(7回コールド)で勝利した。

 

vs  聖マリアンナ医科大学 ○ 11月6日

R H E
慈恵 11
聖マ

継投:生坂-町田                                                     本塁打:中村・代田

序盤に先制を許すも、4回に5年・中村の同点2ランHRなどで逆転に成功。その後も2年・代田のHRなどで突き放し、投げては4年・生坂と3年・町田が9回を2安打3失点に抑え、9-3で勝利した。

 

vs 東京医科大学 ○ 11月23日(5回コールド)

R H E
東医
慈恵

継投:町田                                                               本塁打:中村

初回に2年・代田のホームスチールにより先制するも、逆転を許してしまう。しかし4回に5年・中村の2ランHRなどにより打線が繋がり一挙5得点により逆転。勢いそのまま時間コールドにより8-5で勝利する。

2016年度春リーグ戦・東医体

 

更新遅くなりましたが、2016年度春リーグ戦・東医体の結果をご報告させて頂きます。

 

昨年2部への降格以降、1部昇格を目標に日々練習を重ね、

無事4勝2敗で2部優勝を果たし、1部に昇格いたしました!!

 

この勢いのまま東医体も念願のメダル獲得といきたかったところですが、

2回戦で敗北してしまいました。

 

今後は3年の磯主将を中心に、新幹部で1部優勝・東医体メダル獲得を目標に精進していきたいと思います。

 

 

【2016年 関東医科大学硬式野球リーグ春季リーグ 結果:4勝2敗(1部昇格)】

 

vs 日本大学 ○ 5月15日

R H E
慈恵 11
日大

継投:町田                                                               本塁打:中村

初回に1点先制されるが、その後も毎回ランナーを背負いながらも先発の3年・町田の粘り強いピッチングで0点で耐え抜くと、6回5年・中村の3ランHRなどにより逆転するとその後も打線が繋がり、9得点。大事な初戦を勝利で飾ることができた。

 

vs  東京医科歯科大学 ● 5月29日(8回コールド)

R H E
慈恵
医歯 1× 10

継投:町田-代田                                                     本塁打:

初戦のいい流れを継続してそのまま勝ちたいところだったが、打線がうまく繋がらず流れが悪くなってしまったところに付け込まれ、終わってみれば1-8(8回コールド)という大敗を喫してしまった。

 

vs 獨協医科大学 ○ 6月4日(7回コールド)

R H E
慈恵 12 14
獨協 0×

継投:町田-代田-生坂                   本塁打:磯

初回の1点先制すると、5回の3年・磯のランニングHRなどによりその後も得点を重ねることができ、合計12得点。四死球などにより6回に6点取られるものの、7回時間コールドで勝利することができた。

 

vs 横浜市立大学 ○ 6月12日(8回コールド)

R H E
慈恵 14
横市 0×

継投:町田-生坂-代田                                           本塁打:中村

5回までに5点を取られ、打線も相手投手の好投により1点しか取れず苦しい展開が続く。6回に代打4年・石田の適時打などにより2点を返し、反撃の狼煙を上げる。

4-6で迎えた8回に6年・福田の逆転となる適時打や、5年・中村の2ランHRなどにより一挙5点を奪い、9-6となったところで時間コールド。うれしい勝利となった。

 

vs 慶應義塾大学医学部 ○ 6月19日(5回コールド)

R H E
慈恵 18 28 22
慶應 0×

継投:町田-山本修                                                 本塁打:中村・代田2

初回に逆転を許すも、3回に5年・中村の逆転3ランHRを皮切りに、打者3巡する猛攻に成功する。その後も、2年・代田の2打席連続満塁HRなど攻撃の勢いを絶やさず、合計28点を奪った。投げては、3年・町田が4回2失点6奪三振に抑える好投をみせ、快勝を収めた。

 

vs  東京医科大学 ● 6月26日(8回コールド)

R H E
慈恵
東医 ×

継投:町田-代田-町田                                        本塁打:中村

初回に先制を許し、1点を追う展開から始まる。得点圏に走者を進めるものの、相手投手の好投の前にあと一歩というところで打線が繋がらず、結局3-6で惜敗となった。

 

 

 

【第59回東日本医科学生総合体育大会 結果:二回戦敗退】

 

vs 慶應義塾大学 ○ 8月1日(5回コールド)

R H E
慈恵 13 13
慶應

継投:町田                                                               本塁打:

打線が繋がり、2回までに10得点することに成功。その後も追加点を重ね、守っては先発3年・町田が2安打1失点6奪三振。13-1(5回コールド)と勝利を収めた。

 

vs 日本大学医学部 ● 8月2日(5回コールド)

R H E
慈恵
日大 × 11 10

継投:町田-代田-生坂                                           本塁打:

初回、一死満塁のチャンスを作るも相手の好守の前に併殺。その後相手打線の猛攻をうけ、4回までに11失点。打線も初回のチャンス以降、相手投手の好投を前にランナーを出すこともできず、0-11(5回コールド)と大敗を喫してしまった。